帰宅そして開封

 ついさっき帰宅し、早速開封してみました。
ちなみに、私は某書泉でかってきたんですが、正午の段階で5箇所大陳。大きく推されてますね( ̄∀ ̄)


今回、実際問題スルーするかどうか考えましたが、表紙で即決、買いだと(笑)
裏表紙は実際手にとって見るまでわからなかったんですが、こちらもいい感じです(アップでこちらをじっと見てるような写真)。


 最初はセリングコピーの「嗣永桃子にしかできない表現“おちゃめ”で“ぶりぶり”な世界観」というのがものすごく気になってました(汗)
ただ、見てみた感じ思っていたより普通な出来です。もちろんいい意味で(笑)。
しかし、ちゃんと桃子らしさ、というのも出てました。開封してすぐ6ページ目には桃子走りが、ちゃんと小指つきでしっかりうつってます(・∀・)


 基本的に笑顔の写真集になってます。
それが一番の桃子らしさじゃないかなとか、引退したヲタが言ってみたりみなかったり( ̄∀ ̄;)
あんまり、この子の写真集に芸術性とやらはいらないでしょうし、笑って楽しそうな写真が一番見たいのがヲタの本音でしょう。
その点では非常に秀逸な写真集です。


 いつものとおり、気が向いたら詳細なレビューをやるかもしれません。あてになりませんが。


 とりあえず桃ヲタはもちろん、桃子に握手会等で落とされそうになった方や、引退した桃ヲタや、とにかく気になった方は買って損はないと思いますよ〜。